※銃刀法では「やり」も刀剣類に含まれています。今回作ったものについて法的な扱いを断定するものではありません。刃物の所持や携帯については、関係法令を確認したうえで取り扱ってください。
前から狩猟の止め刺し用に使っていた長柄があるのですが、今回はそれを作り直して、コールドスチールのブッシュマンだけでなく三生の足錠も取り付けられるようにしました。
もともと使っていたホームセンターの木の棒を活かしながら、取り付け部分を見直して、必要に応じてブッシュマンと足錠を付け替えられるようにしました。
今回は作り直すついでに、使った物や途中の様子も書いておこうと思います。
長柄をブッシュマンと足錠に合うように作り直す

少し短くなってしまいますが、まずは先端をノコギリで切って、ほぼ一から作り直すことにしました。
最初はブッシュマンに合わせて、木の棒をナイフで少しずつ削っていきます。
ブッシュマンのハンドル部分に差し込みながら、削っては確認、また削っては確認の繰り返し。
作ったあとに見ると、もう少しきれいに削って合わせてもよかったかな?と思ったり。

次に、ブッシュマンを合わせながら穴を開ける位置に印を付けました。
位置が決まったら、木工用ドリルで鬼目ナットを入れるための穴を開けました。
今回使ったのは、鬼目ナット Eタイプ ツバ無し M5×13です。
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穴を開けたあとは、ヘキサゴンレンチでねじ込みました。

鬼目ナットを入れたら、ブッシュマンを差し込んで蝶ボルトで固定。
これで工具を使わなくても、手で付け外しできるようになりました。
次は足錠を取り付けられるようにする

先端を足錠に合うように少し整えて、三生の足錠も使えるようにしました。
三生の足錠には、イノシシを保定するときなどに使う角度調整用のアタッチメントも用意しています。
普段は使いませんが、必要なときだけ取り付けます。
これでブッシュマンと足錠、どちらも1本の長柄で使えるようになりました。
まとめ
今回は、前から使っていた長柄を作り直して、ブッシュマンと三生の足錠を付け替えて使えるようにしました。
ブッシュマンは前から使っていますが、こうやって長柄でも使えるのはやっぱり便利ですね。
もともと持っていた木の棒を使ったので、追加で必要だったのは鬼目ナットや蝶ボルトなどの小物くらい。市販の長物を買うよりかなり安く済みました。
実際に使ってみて気になるところが出てきたら、また少しずつ手直ししていこうと思います。
