今年最後のクレー射撃大会に参加|苦手なトラップと利き目の変化

フィールド射撃大会

猟期に入ると大会には出ず、狩猟ばかりに行くので、今年最後となるクレー射撃大会に参加してきました。

今回は小規模な大会で、ルールはフィールド射撃(猟友会ルール)。トラップとスキートの両方を撃ちます。

いつも書いていますが、普段スキートしか撃たない僕はトラップが苦手です。

特に苦手なのが5mダブルトラップ。

猟友会の大会でもこの種目で点数を落とすことが多く、ほかの種目で満射を出したとしても、なかなか補えません。

今回はこの5mダブルトラップで、過去最高点を出すつもりで参加してきました。

目次

最初の種目は苦手な5mダブルトラップ

大会のルール説明が終わり、いよいよ射撃開始です。

僕はいつもどおり、最初の射団の先頭。

以前はその日最初に撃つことに緊張していましたが、ここ1年くらいはほとんど緊張しなくなりました。

少しはメンタルが強くなったのかもしれません(笑)。

同じ射団の人たちも全員知り合いなので、その辺りの緊張もありません。

最初の種目は、課題にしている5mダブルトラップ(同時放出)です。

結果は、以前参加した猟友会の県大会と同じくらいの点数でした。

過去最高点を狙っていたので、ちょっと残念。

仮に8割ほど取れたとしても、全国大会を目指すにはまだまだ足りないと思っています。

この種目はもう少し練習しないといけませんね。

以前参加した安全狩猟射撃大会でも、フィールドルールのスキートやトラップを撃ちました。

そのときの様子はこちらにまとめています。

▶ 安全狩猟射撃大会に参加|地区予選を通過して今年も県大会へ

スキートではテープなしの両眼照準を試してみた

続いてはスキートです。

久しぶりにフィールド射撃をすると、普段撃っているスキートよりクレーが遅く感じます。

今回、点数とは別に試したかったことがありました。

それが、シューティンググラスのテープを貼らずに撃つことです。

僕は右利きですが、利き目が左になるクロスアイ・ドミナンスがあります。

これまでは約4年間、シューティンググラスの左目側にテープを貼って撃ってきました。

ところが、この1年くらいで少し変化がありました。

テープをかなり細くしても、右目でクレーを最後まで捉えられることが増えてきたんです。

そこで先月から、思い切ってテープを完全に外して撃っています。

今回は時差ダブルなので、左右それぞれのクレーをどのくらい右目で捉えられるのか確認するには良い機会です。

プール側とマーク側で見え方が違う

実際に撃ってみると、プール側(P側)は顔を大きく返して、右目でクレーを見るようにすると、そこそこ撃てそうな感覚がありました。

一方、マーク側(M側)は右目で捉えられている実感があります。

ただ、一度左目でクレーを捉えてしまうと、銃の側面が見えてしまうんですよね。

これがなかなか厄介です。

少し目を細めたり、顔の向きを意識したりすれば、このままテープなしでも撃てるかもしれません。

利き目そのものが右に変わったのかは分かりませんが、以前より右目で捉えられる場面が増えているのは確かです。

4年間テープを貼り続けてきたので、この変化はちょっとうれしいですね。

肝心の点数は8割くらい。

決して良い点数ではありませんが、今回はクレーの見え方を確認することも目的だったので、それなりに収穫はありました。

最後は10mシングルトラップ

最後の種目は10mシングルトラップです。

この種目は、できれば9割、調子が良ければ満射を狙いたいところ。

ただ、現実はそんなに甘くありません。

よほど調子が良い日でもなければ、普段は7〜8割くらいの結果になることが多いです。

この日も、結局いつもと同じような点数でした。

もう少し安定して中てられるようになりたいものです。

今年最後の大会は久しぶりの優勝

すべての種目が終わり、結果発表です。

今回は、普段から優勝するような上手な人たちが参加していませんでした。

そのおかげもあって、久しぶりに優勝することができました。

もちろん、優勝できたのはうれしいです。

ただ、点数だけを見れば、以前参加した県大会よりも低い結果でした。

苦手な5mダブルトラップも思っていたほど改善できず、ほかの種目も特別良かったわけではありません。

まだまだ練習が必要ですね。

それでも、最初のラウンドから本番という大会の緊張感は、普段の練習とは違います。

こういう経験ができただけでも、参加して良かったと思っています。

猟期まで残り1か月を切った

そういえば、猟期が始まるまで1か月を切りました。

僕の場合は、猟期に関係なく毎月何かしら射撃の練習へ行っているので、あまり「猟期前の練習」という感覚はありません。

ただ、今年から所持しているミロクのMSS-20については、もう少し撃ち込んでおきたいところです。

MSS-20は先日50mでゼロイン調整を済ませました。

そのときの様子や、実際に撃って感じたことはこちらの記事にまとめています。

▶ MSS-20を50mでゼロイン調整|よく中る銃だなと実感した一日

猟期が始まるまでに、もう少しMSS-20にも慣れておきたいと思います。

せっかく手に入れた銃なので、安全に扱えることはもちろん、自分の思いどおりに使いこなせるようになりたいですね。

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