2026年度の狩猟者登録証を受け取ってきました|今期の目標

2026年度の第一種銃猟とわな猟の狩猟者登録証に記載された名称

先日、「狩猟者登録ができたので取りに来てください」と連絡がありました。

いつもは猟期が始まるギリギリになって受け取っていた記憶がありますが、今年度は前年度より少し早く手続きが進んだようです。

そんなわけで、さっそく受け取りに行ってきました。

目次

今期の狩猟者登録も無事に完了

受け取ったのは、第一種銃猟とわな猟の狩猟者登録証。

まずは住所や名前に間違いがないか確認します。

猟銃用火薬類無許可譲受票も確認。

記章も第一種銃猟とわな猟の2つがあり、ハンターマップも入っていました。

これで今期も無事に狩猟へ行くことができます。

毎年もらう記章は、なぜか処分できずに全部取ってあります。

数えてみると、いつの間には11個になっていました。

・・・なんか、1個少ない気もしますが、11個で良いでしょう。

こういうものを見ると、それなりに長く狩猟をやっているような気もします。

狩猟者登録をしていれば狩猟歴だけは毎年勝手に増えていきますが、それに比例して実力も上がっているのかというと……。

そこは全く自信がありません(笑)。

一人で始めた狩猟だからこそ覚えたこともある

僕は狩猟をほぼ一人で始めました。

分からないことがあっても、すぐ質問できる人が近くにいたわけではありません。

今振り返れば、かなり遠回りしてきたと思います。

その代わり、とにかく自分で調べて、山へ行って、試してみる。

上手くいかなければ、また考えてやり直す。

そんなことをずっと繰り返してきました。

今でも「これが正解」と言えることは、それほど多くありません。

狩猟は山も違えば獲物も違うし、人によってやり方もかなり違います。

それでも、自分で実際にやってみて「自分の場合はこうだった」と答えを見つけられたことについては、以前より自信を持って話せるようになりました。

もちろん、それもあくまで「僕の答え」でしかないんですけどね(笑)。

このあたりの話は、また別の記事にしてみようと思います。

そして狩猟者登録証を受け取ると、いよいよ猟期が近づいてきた実感も湧いてきます。

今期は、やってみたいことがいくつかあります。

今期はMSS-20を使い倒したい

一つ目は、今年新しく所持したミロクMSS-20を使い倒すこと。

関連記事:ミロクMSS-20を注文しました|選んだ理由

これまで四つ足の猟では、ミロク2700Dを使ってきました。

2700Dも気に入っているので今期も使いますが、単独忍び猟ではMSS-20をメインにするつもりです。

ただ、単純に2700DからMSS-20へ持ち替えるというより、MSS-20を生かせそうな山や地形を選んで歩いてみたいと思っています。

MSS-20には1-6倍のスコープを載せ、50mでゼロインも済ませました。

関連記事:MSS-20を50mでゼロイン調整|よく中る銃だなと実感した一日

射撃場で撃った感じでは精度にも期待できそうなので、あとは実際の山でどのくらい使いやすいのか。

重さや取り回し。歩きながら獲物を見つけたときの構えやすさ。

射撃場では分からない部分もたくさんあります。

せっかく所持した銃なので、今期は山へ持ち込んで色々試してみます。

自分の道具は死ぬほど使いこなしたい。

今年こそ銃猟で猪を獲りたい

二つ目の目標は猪を狙うこと。

単独忍び猟を始めて2期ほど経ちましたが、銃猟で獲った四つ足は今のところ鹿だけです。

関連記事:2025年度猟期の目標と1か月の成果|単独忍び猟2年目の記録

もちろん鹿も好きです。

料理次第で美味しく食べられますし、うちの犬たちも鹿肉が大好きなので、今期も普通に狙います。

ただ、今年はもう少し猪がいそうな場所を意識して歩いてみたい。

なぜ猪を獲りたいのか。

理由は単純。

僕は猪が一番美味しいと思っているからです(笑)。

できることならメス。

実は、2年連続でかなり高い確率で猪を見つける場所があります。

問題は、そこへ行くまで。とにかく勾配がきつい。

以前下見したときは、僕の体力では「ここを何度も通うのはちょっと危ないな……」と思うような場所でした。

獲物を追う前に自分が動けなくなったら意味がありません。

ところが今年の下見で、別方向から入れば以前より少しだけ緩やかに行けそうな場所を見つけました。

本当に、少しだけですが(笑)。

今年はそこも何度か歩いてみるつもりです。

猪を見つけられるかどうかは分かりません。

それでも、これまで鹿を探して歩いてきた山とは少し違う場所を意識して歩けば、また新しく分かることもあるはずです。

猟期の後半にはくくり罠もやりたい

三つ目は、くくり罠をやること。

わな猟の狩猟者登録も毎年していますが、ここ最近は銃猟が中心になっています。

単独忍び猟では日の出前から山へ入ることが多く、銃猟をやりながら複数の罠を管理するのは僕にはなかなか大変です。

そのため、今期も猟期の後半から始めることになると思います。

幸い僕の住んでいる県では、鹿と猪の猟期が2月末まで延長されています。

鳥猟などが終わった後は、くくり罠へ少し時間を使ってみる予定です。

もちろん予定より早く鹿や鴨が獲れて、冷凍庫がいっぱいになれば、銃猟を少し減らして早めに罠を始めるかもしれません。

実は、わな猟免許を取ってからの年数だけならそれなりに長くなってきました。

でも、得意かと言われると全くそんなことはありません(笑)。

だからこそ、上手な人が教える「くくり罠の掛け方」ではなく、下手な僕が実際に山で試して何を考え、どこで失敗したのか。

そんなことも記事に残していけたら面白いかなと思っています。

今期も山へ通いながら覚えていきます

狩猟者登録証を受け取り、今年も無事に猟期を迎えられそうです。

今期の目標。

  • MSS-20を実際の山で使い込む
  • 銃猟で猪を狙う
  • 猟期後半にはくくり罠もやる

この3つ。

もちろん、予定通りにいくとは思っていません。

山へ行ってみれば獲物が全くいない日もあるし、思っていた場所が使えないこともあります。

むしろ、その方が多い気もします(笑)。

それでも、自分で考えて山へ行って、失敗して、また試す。

結局、僕はそれを繰り返しながら狩猟を覚えてきました。

今期も同じように山へ通いながら、自分なりの答えを少しずつ増やしていけたらと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次